参議院議員の三原じゅん子さんの講演会では、自らが子宮頸ガンになってしまった経験を踏まえ、小児がん・難病対策・障害者支援について厚生労働委員としての立場から治療法の早期確立や療育環境の整備について講演されました。私世代では3年B組金八先生に出演されていた頃はあまり記憶にありませんが、政治家としての熱い気持ちと強い意志を感じた講演会でした。