岩手県一関市、川崎清掃センター。北本衛生組合管理者の石津北本市長・副管理者の原口鴻巣市長・田中久喜市長・新井吉見町長も同行しました。22年度実績は、し尿32,286KL・処分方法は肥料化311トンです。
施設内の浄化処理ポンプ。3台を効率よく使っていました。 東日本大震災で放流管が破損の被害があり処理不能になったので他地区に搬入されたとの事でした。
宮城県加美町、六の国汚泥再生処理センター。 22年度実績は、し尿33,250KL・処分方法はし尿・汚泥・生ゴミを混合させた肥料として1袋15kgを¥80で販売。